冬に浴びる紫外線は約2倍も強いって知ってた?【至急対策を!】

あ!ハチが新しい情報を見つけたみたい!
冬の紫外線は2倍も強い!?どういうことだろう・・?

冬に浴びる紫外線量についての情報だよ。
条件次第で、冬の紫外線量は約2倍になるらしいよ!

 

突然ですが、冬の紫外線量ってどのくらいだと思いますか?

「夏ほどは強くないでしょ?」

「冬は紫外線対策するほど強くないよね。」

なんて意見がほとんどだと思います。
実は、これ半分正解で半分不正解なんです。

そこで、今回は冬の紫外線量についてお話していきます。

冬でも紫外線対策は必要!

一番最初に結論を言ってしまうと、冬でも紫外線対策は必要です。

論より証拠!
まずはこちらのグラフをみてください。

参考データ:国土交通省/気象庁 「日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表」より

 

「あれ?冬の紫外線は、夏よりも強くないじゃん」

たしかに・・。
一見すると冬の紫外線対策は必要なさそうです。

実は、冬の紫外線は×2倍で計算しないといけない

上記データからわかったように、冬は夏よりも圧倒的に紫外線量が少ない事がわかりました。
8月と12月を比較すると、その差はなんと6倍です!

一見すると、冬は紫外線もあまり強くないですよね。
でも、冬の紫外線量は、条件によっては「×2倍」して計算しないといけなかったんです。

その理由は、雪。
雪は、太陽光の80~90%も反射します。

「いやいやいや、雪ごときで紫外線が増えるって・・ありえないでしょ」
って思う方もいるかもしれません。

スキーによく行く方は、わかると思いますが、滑った後ってすごく日焼けしません?
日焼けしないにしても、滑った後休憩しようと思って建物に入るとなんか暗く感じません?

私が、初めてスキーに行った時、かなり軽装だったためか、日焼け跡がくっきり残ってしまった事があります。

その時は、「えっ!冬なのに 日焼けするんだ。」で終わっちゃったのですが、よくよく考えると不思議ですよね。

実は、ちゃんと理由があったんです。

  1. 山は太陽から近くて、大気が少ないから紫外線も強くなる。
  2. 「雪」が鏡のように太陽光を反射して、下からも紫外線を浴びている

このように、雪が積もっている日は、下に小さい太陽があるのと同じなんですね。

なので、約2倍で計算しないといけないんです。

ちなみに、太陽光の反射率は雪が80~90%で、アスファルトが10%くらい。
水面は10~20%くらいといわれているよ。

12月~2月までの紫外線量を2倍で計算して見ると・・・。

では、冬の期間だけ2倍で計算してみましょう。
・・果たして、どのくらい浴びる量が増加するのでしょうか・・・。

参考データ:国土交通省/気象庁 「日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表」より

一般的に春から紫外線が多くなると言われていますが、条件によっては冬は、夏と同じくらいもの紫外線量になるというわけですね。

このように、冬でも紫外線に気をつけないといけないんですね。
といっても、これはあくまで理論上の話。

雪が積もっていて、晴れていることが前提です。
毎年雪が積もる地域は注意ですよ。

関東でも積雪の次の日」は要注意!

冬の紫外線はこうやって対策しよう!

では冬の紫外線はどうやって防げばよいのでしょうか。
上からだけじゃなくて、下からなんて防ぎようがないですよね・・。

完全にシャットアウトは難しいかもしれませんが、最低限できることはしておきましょう!

日焼け止め

やっぱり日焼け止めがおすすめ。
下地に日焼け止め機能があれば、必要ありません。

冬は乾燥にも注意が必要ですから、保湿ができるモノであればなお良いですよ!

ただし、日焼け止めに含まれている「紫外線吸収剤」は肌に良くありません。
夏も冬も年中日焼け止めを使うことになるわけですから、できれば肌に優しい商品がいいですね。

日焼け止めを使ってたらかえって肌が荒れたなんて、最悪ですよ!

ポイント
    • 保湿機能があること
    • 刺激が少ないこと

サングラス

サングラスもオススメ。

サングラスって、目を紫外線から守るモノだと思っている方が多いですよね。
実は肌の日焼けにも影響があるんですよ。

というのも、目に紫外線が入ると、脳が「紫外線強い!!」と反応してしまって、メラニンの生成が増加するんです。

メラニンが肌に与える影響

紫外線から肌を守るために作られる物質のこと。
メラニンが肌に蓄積すると、シミやそばかすとなって現れる。

目から紫外線が強いという情報が伝わって、肌に影響がでるなんて不思議ですよね。

冬(雪の日)は下からも紫外線を浴びるわけですから、サングラスが特に有効なんです。

実は日傘はあまり意味がない!

そして、実は意味がない日傘。
あ、夏はもちろん日傘もおすすめですよ。

冬の場合、データからもわかるように、上からの紫外線量はそれほど多くありません。
ないよりはマシかもしれないですが、そこまで気にする必要はないんじゃないかなと思います。

まとめ

冬は紫外線が強くないからと、対策を怠っていた方も多いのでは?
実は、雪が積もった日に限りますが、浴びる紫外線量を2倍で計算しないといけなかったんですね。

肌のバリア機能が弱くなる冬。
もしかすると、もっともっと影響があるかもしれません。

冬も紫外線対策を忘れずに!

雪の反射なんて、考えたこともなかったよ。
今後は気をつけよう・・・。